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Welcome to Laboratory of Ploidy Pathology
大阪大学大学院生命機能研究科倍数性病態学研究室のホームページへようこそ。
私たちは倍数性や多倍体化を専門とする研究室として、倍数性と病気との関連の解明や、倍数性に着目した新しい医療の開発を目指して研究しています。
このホームページでは研究内容や業績、メンバーの情報などを公開しています。
What's New
2025/01/06
小林さんが新たにメンバーに加わり、歓迎会を行いました。
2024/12/15
小川君が西日本医学生学術フォーラム2024にて発表「倍数性変化とDNA損傷の関連の検討」を行い、口演発表奨励賞を受賞しました。おめでとう!
2024/10/22
林君の論文がCell Death Discovery誌で公開されました。
多倍体化はゲノム損傷の蓄積を促進しながらもその影響を緩和し、細胞が生存を促進することを明らかにしました。多倍体細胞はゲノム損傷を多く抱えながら生き延びる細胞として、癌の発生や治療耐性化の源になっていることが示唆されます。
2024/10/21
Lydiaさんの歓迎会と、林君の論文掲載のお祝い会を行いました。
2024/10/1
マンチェスター大学からの留学生Lydiaさんがラボに加わりました。ようこそ!
2024/9/30-10/2
松本が倍数性/サイズ生物学ジョイント研究会(@国立遺伝学研究所)で発表してきました。
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